リフォームワンポイント・台所編

家族みんなの「おいしい」をつくる場所だから。

毎日欠かすことの出来ない『食』のために重要なのが台所。
意外と長くいる場所ですし、家事のなかでも大きな負担がかかる部分です。ポイントをおさえて毎日の負担を少しでも軽くしましょう。

  1. コンロはガス?IH?
  2. 掃除は簡単に
  3. 収納力は重要なカギ
  4. 身長に合わせて
  5. 動線を考えた形状を
  6. カランの種類も色々
  7. 高いところも楽々
  8. 座ったままでもOK
  9. 食洗機でゆとりを

1. コンロはガス?IH?

料理を作る立場の人にとってまず気になるのがコンロでは?ガスコンロかIHコンロかの選択は、改築の規模、家族構成、ライフスタイルによって変わります。それぞれに長所・短所がありますので、じっくり相談のうえご提案させて頂きます。

【特徴の一例】

・火力
調理方法により差が表れますが、ガスコンロは調理器具全体を温めるという点で火力が強いとされ、炒め物の場合にはIHコンロより美味しいという意見もあります。しかし、IHコンロのほうが熱効率は良いので、お湯を沸かす場合などはその性能が発揮されます。※煮炊き物ではそれほど差が出ないでしょう。
・掃除
五徳がないガラストップのIHコンロは油汚れもサッとひと拭きでお掃除はとても簡単です。ガスコンロにもガラストップの商品がありますが、どうしても五徳周辺が汚れやすく、お掃除にひと手間かかってしまうといったところでしょうか。
・安全性
100%安全な調理器具なんて存在しません。IHコンロでも鍋をとった後が熱くなっていることに気付かず火傷をする可能性があります。しかし、鍋の底以外は熱くならない点や、炎が袖口に着く恐れがない点からIHのほうがガスコンロより安全とされています。また、どちらにも油の温度上昇による火災防止のための安全センサーが装備された商品があります。
・その他
現状がガスであれば、IHに切り替えるには新たに200Vの電源を配線する必要があります。単なる取替えとは違い、初期工事費用がかかりますので、どのタイミングで初期工事をするかも判断の基準になると思います。また、コンロだけを替える場合は、既設の換気扇では換気能力が劣る恐れがある(ガスの場合は、火の動きで空気が上昇します)ので、換気扇もIH対応のものに変える必要があるかもしれません。

2. 掃除は簡単に

家の掃除の中で一番大変なのが台所では?特に油の汚れが一番やっかいですよね。
キッチン周りの壁は、タイルにすると目地の掃除が大変ですので、パネルで仕上げるのがお薦めです。リフォームの場合は既存のタイルの上に簡単に貼ることができます。
換気扇も、油を1ヵ所に集めて普段は拭き取るだけで簡単に掃除ができる商品があります。

3. 収納力は重要ですよね?

開き扉の収納の場合は空間をフルに活用できず、収納力に不満を感じている人もいるのでは?
そこでお薦めするのは、引き出しタイプのキッチンです。フルに引き出せるタイプであれば、奥に収納してある物でも簡単に出し入れできますし、足元の巾木の部分まで収納スペースになっている商品が多いので、2リットルのペットボトルでも楽に入ります。

4. カウンターや吊り棚の高さが選べます

使う人の身長に合わせて、カウンターの高さが選べるのは主流になりつつありますが、意外と見落としがちなのが、吊り棚や換気扇の高さです。吊り棚は商品の高さが数種類ありますし、換気扇も商品によっては高さ調整が可能です。事前にしっかり確認をして下さい。

5. それぞれに合った形状を

ご存知の人も多いと思いますが、キッチンにも様々な形状があります。I型、L型、アイランド型、対面型など…。TOTOにしかないA型というのもあります。
まずはスペースによりますが、動線によっては、横幅が長いI型にするよりはL型にするほうが動きやすい場合もありますし、L型だと収納に不満を感じる人もいるかもしれません。
システムキッチンはシンクの位置を動かして作業スペースを広げることができ、今の生活スタイルと照らし合わせてじっくり考えて頂けます。

6. カランの種類も色々です

システムキッチンの場合はシングルレバー水栓が主流ですが、形状は様々です。
例えば、浄水器のカートリッジが内蔵されていたり、吐水口の種類が違ったりします。ミクロソフト水栓やシャワー水栓のほうが洗い物をするときに水が飛び跳ねにくいのでお薦めです。
また、ホースのように伸びるシャワー水栓にすると、シンクのすみずみまで掃除がしやすくなります。レバーではなくボタンやセンサー式の水栓もありますよ。

7. 高いところも楽々

高いところに収納したものも、昇降式の吊り棚だと簡単に出し入れができます。電動式か手動式で選べますし、電動式のものはリモコンを使って指1本で操作ができます。昇降式の食器乾燥機もあります。

8. 座ったままでも使えます

立ったままで作業をしていると、腰やふくらはぎに負担がかかってきます。「15分を超えると疲労感に大きな差が出る」というデータもあります。座ったままの作業だと、立ったままの作業に比べて腰の疲労感は3/5に、ふくらはぎの疲労感は1/3に軽減されます。

9. 食器洗い機があると…

システムキッチンにするのであれば、ビルトインタイプの食器洗い機を検討してみては?
腰への負担も解消されるでしょうし、手洗いよりも少量のお湯で洗うため節水にもなります。何より面倒な食器洗いが自動でできてしまうのは時間にゆとりができて主婦には大助かりです。

One Point☆リフォームワンポイント
  • Toiletroom - トイレ
  • Bathroom - 浴室
  • Powderroom - 洗面所
  • Kitchen - 台所
  • Handrail / Steps - 手すり・階段
  • Exterior - 玄関・アプローチ
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